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りょうなんブログ

目に見えないつながりを

連れだって遊ぶ年少組の子をよく見かけるようになりました。

2学期は関係性もぐっと深まる時期。

 

 

 

ハロウィンで使ったカボチャをコンポストに置いておくと、少しずつ虫や微生物によって食べられていく過程が見えるようになってきました。

ひっくり返して中身を確認するTくん。

「うえっ~」と声を漏らしつつまじまじと眺めていました。いつか形がなくなる日がくるでしょうか。

 

 

子どもたちだって、朝、気持ちが乗り切らない日があります。

そんなときに手を差し伸べてくれる人がいること、大切だなって思います。

バス乗り場からその子のクラスまで寄り添ってくれる年長組さんの背中が頼もしい。

 

年少ことり組には小さいクリエイトがオープン。

運動会で楽しんできたフルーツ含め、いろんなものを売っています。

商売繁盛なるか。

 

 

 

 

たまたま用事があって園の駐車場を借りに消防車がやってきました。

これまた、たまたま園庭で遊んでいたれんげ組たちがそれを発見。

優しい隊員さんが案内してくれて、運転席にも乗せてもらいました。

偶然の消防車見学、ラッキーでした。

 

 

 

月曜日は、手洗いワークショップを開催。

初めての試みでしたが、数組の親子が参加してくださいました。

黄色いロボット、シャルくんに興味津々だった子どもたち。

これからの季節、手洗いしっかり頑張りましょう。