じゃがいも掘りを通して思うこと
毎年恒例のじゃがいも掘りが今年も行なわれました。
前日が雨だったので畑のコンディションが心配されましたが
朝から太陽が差し込んだおかげで、それほどぬかるむことなく、
無事にじゃがいも掘りを実施できました。
綾南では、収穫があるときは有志の保護者にお手伝いをいただいていますが、
今年も40名近い方が集まってくださりました。本当に、心から、感謝です。
その中には、毎年じゃがいも掘りを経験している方もいるので
こちらがお願いする前からテキパキと動いてくださっていて本当に頭の下がる思いでした。
おかげで園長は、じゃがいも掘りなのに手を泥で汚すことなく、ゆったりと見守って過ごすことができてしまいました。
こういった保護者の方のお手伝いは、もちろん、純粋に人手としてありがたい、ということはありますが、
同時に、自分の子ども以外と関わる時間を持ってほしいという願いも込めています。
年少児のお母さんが、年長の子を見ることで「うちの子はどんなふうに育つかなぁ」と楽しみができたり
逆に年長のお父さんは年少の子を見て「我が子もこんなに小さい時があったよな」と思い出に浸ったり
そして、「子ども」と一言で言っても、いろんな子がいるんだなぁという実感を持ってもらうことも大切にしたいです。
いろんな子がいていいし、だから幼稚園は面白いし、(そしてそれは世の中もそうであってほしいですし)
そんなふうに、いろんな子がいる中で我が子を見つめてみると、
うちの子、こんないいところが!という発見があったりもするのではないか、と思います。
さて、肝心のじゃがいもは、というと
今年は豊作でした。みんな袋を重そうに持ち帰りました。
